ルーズベルトは支配欲・名誉欲のために国連を必要とした

  • 2020.03.26 Thursday
  • 08:21

JUGEMテーマ:歴史

 

 

ルーズベルトは、「裏切られた自由」という本によれば、戦争をしたくないアメリカ国民に対し、アメリカ参戦をけしかけた人物とされる。
一方で、ルーズベルトの本当の夢は、平和維持の国際組織の設立とある。一見、矛盾しているように見える二つのことをどう結びつければいいのか。

ルーズベルトは、アメリカが参戦するように何者かに仕向けられたか、偽善者か、どちらかであろう。

 


「第二次世界大戦 アメリカの敗北 米国を操ったソビエトスパイ」(渡辺惣樹)から、該当箇所二カ所から引用させていただく。

 

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FDRの愛人の一人にマーガレット・サックリーがいる。彼女はFDRの死の場面に居合わせた。死の二週間ほど前の彼女の日記(一九四五年三月三一日付)に次のような記述がある。
FDRの本当の夢は平和維持の国際組織の設立なのです。その組織を起動させたいのです。他のことは彼には意味がありません。だからこそ彼には、健康に十分に気を付けてもらう必要があります。『国際連合設立計画を進めたいのでしょう。あなたが健康でなかったらそれも進みません。だから身体を大事にしなくては駄目よ』と言って励ましたのです」

 

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アルジャー・ヒスは、国際聯盟に代わる組織となった国際連合設立の会議(サンフランシスコ会議:一九四五年四月二五日〜六月二六日)を仕切った大物官僚(アメリカ代表)であった。FDRは死の直前まで、ポスト国際聯盟の行方を気にしていた。敬愛するウッドロー・ウイルソン元大統領は聯盟の設立は叶えたものの、議会の反対で米国はメンバーとして参加できなかった。FDRの脳裏には、議会との戦いの中で体調を崩し世を去ったウイルソンの悲劇のイメージが効けることはなかった。「自分は彼とは違う。最後までやる」という強い意志があった。新組織が設立できれば名実ともに世界のキングメーカーとなれる。しかし、FDRもその夢を果たす命が尽きた(四月一二日)。
FDRの国際連合設立の夢を託されていた男がソビエトスパイ、ヒスであった。

 

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